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高認情報サイト「高認なび」開設しました。
サーバーが落ちて以来、試験などもあって復旧が遅れている不登校や高校中退者のためのSNS「賢者の卵」ですが、これを運営していて、やはり何をするにしても高認(高卒認定)は必要だろうと強く感じていました。

そこで、時間をかけて高認の情報サイトを作っていました。(画像をクリックすると飛びます)

高認なび~高認なんて怖くない!~

高認なび~高認なんて怖くない!~
http://kounin.jp/

このサイトの作成、運営には色々と他の方の協力も頂きました。

特に「携帯de過去問」というシステムは携帯を使って高卒認定試験の過去問ができ、採点までできるのですが、これは私などにはとても作れませんでした。

高認なびについては、少しでも役に立つサイトにしたいので、これからも他の人の力をお借りながら作って行きたいと思っています。

せっかく作ったので、高認に興味のある方もない方も一度くらい見ていただけると嬉しいです。

SNS「賢者の卵」の方は、この高認サイトの反応も見ながら来月中に復活させるつもりなので、もう少しお待ちくださいね。
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テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

[2010/07/30 21:58] | 大検、高認 | page top
高認(大検)の合格成績証明書
昨日の記事の終わりに少し書きましたが、今年(平成22年)の第一回高認(高等学校卒業程度認定試験)の出願が始まりました。5月19日消印有効なので、受験される方は忘れないでくださいね。

実は昨日、大検出身の人と会っていたのですが、その時に合格成績証明書を見せてくれました。

※下の写真は私の合格成績証明書です※
大検(現高認)成績証明書

写真自体は、前に大検(高認)の記事を書いた時と同じ写真です。昨日会っていた人は私より五年ほど後に大検に合格されたのですが、その時には、すでに現在と同じように得点が点数ではなくA 80点~100点、 B 60~79点、 C 合格最低点~59点という三段階評価になっていました。

ちなみに、私は三段階評価に直すと、ほとんどBとCばかりです(苦笑)

高認を受験される方は、なんらかの不安を抱えている場合が多いと思いますが、その不安や悔しさ等をバネにして、自分なりのペースで試験と自分にきちんと向き合い、少しでも未来の可能性を広げてください。

今日は、東大一週間の更新もしましたので、もし宜しかったら、そちらも見て行って下さいね。

http://m.juken.ac/blog/todai/

最後に高認について、ちょっとだけ説明しておきます。

路傍の石の高認コーナーや東大一週間の方で書いたものと一部重複しますが、ご理解ください。

高認(高卒認定)とは高等学校卒業程度認定試験の略で、文部科学省の実施する国家試験の一種であり、合格すれば高等学校を卒業した者と「同等以上の学力」があると認定される試験の事です。

以前は、高校に行かなかったり、中退したりした人しか受験できなかったのですが、現在では高校に在学していても高認を受験できるようになりました。また、高認で合格した科目は高校の単位として認められる場合もあります(単位を認めるかどうかは学校長の判断による)。

学校生活では色々な事があると思います。団体生活に馴染める又は耐えられる人ばかりではありません。イジメなどによって引き込まざるをえない人もいますし、学費の問題を除いても金銭的に通うのが難しい人もいます。

そんな際、高校を中退しようか迷う事もあるとは思いますが、我慢して在籍し、高認の道を探るのも一つの手です。

実際に高校を中退すると世間の目の冷たさだけでなく、就職などの面で苦労する事になりますし、アルバイトすら見つけるのが難しいです。

ただ、マイナス面ばかりではありません。私も20年ほど前の大検時代に受験したのですが、その時に自分なりの勉強の仕方を身に付けた事が、後々役に立っています。小、中学校受験も経験した事がなく、行くはずだった高校も中堅の県立高校(偏差値は50前後)だった私が、こんなオジサンになって東大に合格できたのも、この時の経験が大きいです。

私は決して高認がいいから高認を受けろなどと言うつもりはありません。

大検にしろ高認にしろ、形式的には高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定されますが、実質的には社会でかなり苦労します。私も苦労しました。

それでも上に書いたような、様々な事情から中退をせざるを得ない人もいますので、今後もサイト等を通じて高認という一つの道を紹介していこうと思っています。

テーマ:不登校 - ジャンル:学校・教育

[2010/05/01 21:23] | 大検、高認 | page top
大検の頃の話 その3(最終回)
フリースクールをやめた後は、「このまま大検に受からなかったら、どうすれば良いのだろう」という恐怖感から、それまでより必死に勉強しました。

フリースクールの授業についていく為、予習する習慣ができていたので、知らない事を勉強するのはそれほど苦痛ではなくなっていたのですが、試験の恐怖と圧迫感は、言葉では表せないほどのものでした。

当時は試験が年に一度のチャンスで免除科目もなかったので、11科目あるうちの一つでも落とすと、もう一年やらなければいけません。

そんなプレッシャーから、睡眠時間を削り、一日三時間半ほどしか眠らずに勉強しました。

この辺は真面目っぽく感じられるかもしれませんが、当時(今も多少ありますが)、短眠法の本がけっこう流行っていて、中にはナポレオン睡眠なんていうのもあり(ナポレオンは一日三時間位しか眠らず英雄になったというような本)、当時の私はナポレオンがどんな人なのかすら知らなかったのに、「自分も英雄と同じだ、だから俺も成功するんだ」、などと安直な事を思ってました(笑)

ただ、勉強はフリースクールで教科書などを購入した8科目が中心となってしまい、残りの日本史や世界史、地学は、直前に学習漫画を読むだけで受験する事に…。

小、中学校受験などした事もなく、高校受験も受験前に退学する事を決めていたので(親や教師の説得で受験せざるを得なかった)、それまで模試も受けた事のなかった私が真剣に試験を受けたのは、大検が初めてでした。

大検当日の事は、実はあまり覚えていません。ただ、不安一杯で試験会場へ行くと、入り口で大検予備校の先生達が生徒に握手し、励ましているのを見て「コイツらには負けるもんか」と思った反面、彼らが羨ましく、強い孤独を感じた事を覚えています。

数ヵ月後、大検の合格通知が来た時には、思わず叫んでしまうほど嬉しかったです。

これが合格証書です。以下画像は3つともクリックすると大きくなります。
大検合格証書表

合格したのは昭和63年10月、私は17歳だったので、18歳になるまでは、この合格証書は効力を発揮しません。その事が、合格証明書に裏書してあります。
大検合格証書裏

翌年昭和64年8月29日、私が18歳になった時から有効となっています。しかし、昭和64年1月7日、昭和天皇が崩御された為、昭和64年8月29日はやってきませんでした。

ご存知の通り、以後平成となったのですが、今のクラスメイトのほとんどが平成生まれです。なんだか、面白いですよね!?

ちなみに下の画像は合格証明書ではなく、成績証明書です。鍼灸の専門学校を受けた時に請求したものです。やはり漫画だけで受けたような日本史、世界史、地学などは点数が悪かったですね。
大検成績証明書

合格した時、これで私も高校へ行っている人達に追いついた、いや、中学の同級生達がまだ高2なのに、自分は卒業と同じ資格を得たのだと舞い上がりました。

ですがそんな喜びもつかの間、大検合格後に私にとって本当に辛い時期が始まったのですが、その話はあまりに暗く、このブログの趣旨(ゆるく明るくちょいエロく!?)には合わないと思いますので、いずれしかるべき場所で、お伝えできたらいいな…と思っています。

さて、三回に分けて昔話を書いてきましたが、とりあえず大検の話は今日で終わりです。

いかがだったでしょうか? それにしてもこうやって見返すと、恥ずかしくなるほどオバカですね。

もうすぐ連休だけでなく夏休みも終わり。ようやく大学生活を綴る記事が書けそうでホッとしています。

長い休みは本当に嬉しいのですが、ブログのネタだけは困ってしまいますよね(笑)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2009/09/22 21:31] | 大検、高認 | page top
大検の頃の話 その2
今日も大検の話。

昨日も書いたのですが、当時のフリースクールには色々な人がいました。

現在、高認はかなり認知されてきているので、今の高認予備校には高校へ行かなかったり、自主的に退学して高認を選ぶ人も多なっていると思いますが、当時はそういった人が少なく、高校へ行かずそのフリースクールに来ていたのは、私だけ。

他は全員が高校中退者だったので、皆、当然高校の授業を受けていました。高校の授業を全く受けなかった身からすると、二年生で中退した人は勿論、一年の途中で中退した人さえ、とても賢く見えました。

年齢的にも、十六歳だった私が一番下。

そういう状況だったので、当時の私は授業についていけるかどうかとても不安で、必死に予習をして授業に臨んでいました。

ちなみに一番年上だったのが、二十四歳の男性で、運送業の仕事をしていた人だったのですが、やはり中卒のままでは嫌だと考えて、勉強を始めた人でした。

一番年下の私と一番年上の彼は妙に気があって(と言うより、彼が合わせてくれていたのですが)、色々と大人の世界(!?)を教えて貰いました(笑)

ある時、トイレで用を足していると、隣に立った彼が私の息子を覗き込みながら「童貞?」と聞いてきました。

急な事だったので思わず正直に頷いてしまうと、彼は「ふーん」と勝ち誇ったような顔。

彼が、そのフリースクールの女の子と付き合っている事は知っていたので、私は「僕も、○○さん位の年になった時には、経験しているんですよね」と笑って言っていたのですが…。

まさか、彼の年を越えても童貞のままだとは、当時の私は知る由もありませんでした…(笑)

話が脱線してしまいましたが、フリースクールでは勉強以外で色々と学んだり、在日の人達の事も含めて、社会の事を考えるきっかけとなりました。

ただ、昨日の記事にも書きましたが、フリースクール自体は、合格させる事よりも長く所属させて金を取ろうとする態度が見え見えだった為、すぐにやめてしまったのですが。

例えば私の場合、最初の年で全科目を受験しようと思っていたのですが、「二年にわけてやらないと無理」と強く言われ、最初から八科目しか受けさせてもらえませんでした(八科目以上だと受講料は一緒だったのです)。

確かに、当時は大検がとても難しいといわれ、私自身も鵜呑みにしていた部分があるのですが、実際に後から振り返ると、大検(現在の高認も同じ)は落とすための試験ではなく、受験生に可能性を与えるための試験なので、決して難しくはありません。

勿論、手を抜いて合格出来るほど甘いものではありませんが、努力すれば合格できる範囲のものだと思いますので、現在受験を考えている方は是非頑張ってくださいね。

続きは明日!

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[2009/09/21 23:29] | 大検、高認 | page top
大検の頃の話 その1
今日は、読者の方からの要望や、夏休みが続いてネタ切れになってきた(笑)という事もあって、ちょっと大検の頃の話を書こうと思います。

もっとも、私が受けたのは二十年位前の事になってしまい、科目も形式も変わってしまいました。

と言う事で、現在高認試験を受けようとしている方は、試験自体の話に関しては、大検ではなく「高認」を受けている方のブログやホームページを読んで頂くとして、私のほうは昔話をさせて頂こうと思います。

私が大検を受ける事にしたのは、教師だった親への反発や、ちょっとしたイジメや腰痛の問題もあり、当時の環境から逃げたいという気持ちからでした。

高校へは行かなかったものの、当時はネットもなく、大検の情報を集めるのが大変でした。

一回目の大検は、通信教育で勉強しようと予定を立てていたのですが、その会社が受講料を持ち逃げして突然倒産し、予定が狂ってしまった為に願書すら貰う事ができず、受験しそびれてしまいました。

こうやって書くと、何てバカなガキだと思われそうですが、ネットがある時代と無い時代では、本当に情報の集め方と、それに対する見方が異なったのです。(もっとも、バカであった事は否めないのですが…笑)

今や情報は取捨選択するものかもしれませんが、少ない当時は「書いてあるものを信じる」しかなかったのですよね。

大検という制度自体を知ったのも、「家族ゲーム」という映画を見てでした。

翌年の一月から、某フリースクールに通ったのですが、小生意気なガキだった私は塾の商売の仕方が嫌で、三ヶ月ほどでやめてしまいました。

ただ、そのフリースクールには様々な境遇の人がいて、イジメられて高校中退した人や、イジメる側で高校を中退させられた人、それに在日の人達も沢山いました。

無知だった私は、それまで在日の人の存在すら知らなかったのですが、ちょうど指紋押捺問題が起こっていた事もあり、色々と考えさせられました。

当時の大検合格に必要な科目は11科目だったのですが、フリースクールで教わったのは8科目。

中学でも成績が良かったわけではなく(五段階評価だと、オール三程度)、しかも普通の公立中学を卒業したばかりの私にとって、高校卒業者と同等の学力を求められるという大検は、途方もなく難しいものに感じられました。

フリースクールを辞めてからは、さらに不安から勉強時間を増やしました。当時は、効率よりも単に根性で勉強した感じでした。それでも、何科目かは手が回らず、日本史や世界史などは、直前に学習漫画を読んだだけだったのですが、運よく一発で合格する事ができました。

大検に合格した時は本当に嬉しかったのですが、私の場合、本当に辛かったのは、大検に受かってからの数年間でした。この話は、いずれ機会があればまた。

ところで、大検を受験している頃、知り合いの紹介で朝刊配達のバイトをしていたのですが、その時の大人達がいつも女やギャンブルの話ばかりしているのが嫌で、こんな「大人にだけはならないぞ」と心に誓っていたのですが、いつの間にか同じくらいの年になってみると、シモネタばかり話すオヤジになってしまいました。

しかも我が家の会話なんて、8割がシモネタです(笑)

女好きになる事が、大人になるっていう事かも知れませんね(…といのは私だけでしょうか!?)

続きは明日!

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[2009/09/20 19:42] | 大検、高認 | page top
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