東大の三つの時計台
まずは、ここで問題です。この写真をご覧ください。
東大駒場リサーチキャンパス

時計台とは違うし、安田講堂とも違う事にすぐ気付いたあなた! あなたは東大通です…って、タイトルですでに気づかれてしまっていたかもしれませんね。

そう、写真は駒場リサーチキャンパスの13号館(旧航空研本館)です。似ていると思ったら、これも時計台や安田講堂と同じ内田祥三と言う人が設計に携わっていたようです。

結局、東大の三つの時計台の設計は内田祥三という人なのですね。なんか、マニアックなクイズ番組の問題になりそう(笑)

と、偉そうに書いていますが、実は駒場リサーチキャンパスに行くのは今回が初めてでした。

先日、駒場東大前近くで、「駒場リサーチキャンパスってどこですか?」って道を尋ねられたのですが、場所が分からなくて答えられなかったので、気になっていたのです。

今日は三限からの授業でしかも小テストもなかったので、授業前にちょっと寄り道。思ったよりも、駒場東大前から離れていて、徒歩で10分近くかかりました。これまで気づかなかったのも当然です!?

生産技術研究所、先端科学技術研究センターなどのある駒場Ⅱキャンパスには、13号館のような伝統のある建物もある反面、近代的な建物もあります。
駒場リサーチキャンパス建物

駒場リサーチキャンパス建物

また古い校舎の中には、かなり味のある場所もあったりして…。
駒場リサーチキャンパス敷地内

ここなんか、雑誌や映画のロケに使えそうな雰囲気もありまよね。モデルさんを頼んで写真を撮ったら、退廃的なイメージのイイ写真になりそう。

敷地内には、オブジェもあって、なかなか面白いです。
駒場リサーチキャンパスオブジェ

駒場リサーチキャンパスペンシルロケット

ただ、個人的に一番惹かれたのは、これ!
駒場リサーチキャンパスくうかん実験棟

小さな広場みたいになっている所に、ポツンと建てられています。「大草原の小さな家」ならぬ「小広場の変な家」です。

好奇心に負けて近づいてみると「くうかん実験棟」と書かれています。土足厳禁と書かれていたので、靴を脱いで中に入ってみると…。

駒場リサーチキャンパスくうかん実験棟

なんか、綺麗。今日は天気も良かったので、気持いい!

中から外を見てみると…。
くうかん実験棟からみた風景

バードウォッチングなどに使う小屋を思い出してしまいました(笑)

今日は、時間がなかったので、あまり見て回れなかったのですが、学食もあったようなので(1000円位する、学食というよりレストランみたいな店もありました)、その内ゆっくり見て来ます!

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[2010/06/10 20:15] | お散歩 | page top
気分はインディージョーンズ!?
昨日行ってきたお祭り話の続きです。

大凧まつりがイマイチだったものの、ニュースで「もうすぐこどもの日!1200匹のこいのぼりがお祝い」なんて出ていたものですから、きっと面白いだろうと信じ、我々は二時間近くかけて上流に向かって行きました。

たかが二時間。されど向かっているのは上流。ゆるやかとは言えひたすら続く上り道と夏のような暑さ、そして照り返しでグダグダになりながら歩いて行くと、やがて大きな橋が見え、その先にチラチラしているモノが。

何となく、嫌な予感がしたのですが…。
相模川鯉のぼり遠景

近付いてみると予感的中(苦笑)

1200匹の鯉のぼりみたいでした。
相模川鯉のぼり

なんか、メザシみたいですよね!?

川幅が広いせいもありますが、遠くから見ると、ちょっとしょぼいし、近くで見るとメザシみたいと、これまたイマイチ。そもそも鯉のぼりより、見物客の車の方が多い気が…。
相模川鯉のぼり会場駐車場

ある意味、メザシの鯉のぼりより遥かに壮観です。

と文句ばかりですが、目的のお祭りはイマイチだったものの、相模川流域の自然は圧巻の一言。

特に下溝を降りた辺りの眺めはスゴイです。思わず「ここは日本?」と言ってしまったほどです。

コサギ、ダイサギ、アオサギにトンビまで、大型の野鳥もいっぱいいるし!!
相模川の鳥

小さくて分かりづらいかも知れませんが、黒いのがカワウ、手前の大きいのがアオサギ、そして後ろの小さいのがコサギです。

コンデジしか持って行かなかったのが残念。河原には畑も広がっていて、農道を歩いているとケーンというキジの鳴き声が…。
相模川周辺の畑

相模川の農道

声がする度、カミさんと二人で目を凝らして必死に探したものの、キジは見つけられませんでした。それでもちょっとした冒険のようで大興奮。

特に相模線番田駅辺りの相模川周辺には、石切り場の跡や万平穴という江戸時代に用水を引いた史跡まであり、大自然の中、気分はインディージョーンズ!!
相模川周辺石切り場跡

相模川周辺の景色

相模川史跡

ところが上溝にある祭り会場からさらに上溝駅まで歩く事にしたら、これが大失敗。急な登り坂と疲れでクッタクタになり、せっかくのジョーンズ気分もどこへやら。

とは言うものの、なんだかんだいって久しぶりに楽しい休日が過ごせて大満足でした。

今回行ってきた下溝、上溝周辺は自然探索だけでなく、釣りやキャンプの場所としても人気があるようで、昨日も多くの人達がバーベキューを楽しんでいました。東京からそれほど遠くない割に、自然が豊かなのでお勧めですよ。

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[2010/05/05 21:28] | お散歩 | page top
大凧まつり
ウチもたまにはゴールデンウィークらしい事をやろうと言う事で、今日は相模川でやっていた大凧まつりに行ってきました。

大凧まつりの会場はいくつかに分かれているのですが、私達はその1つであるJR相模線の下溝駅からすぐの会場へ。この下溝という駅がレトロでイイ感じ。
JR相模線下溝駅

そもそもこの電車、今どき乗降時に乗客がボタンを押さないとドアが開かないシステム。しかも駅には、これまた最近では…と言うより、電車では初めてみた乗車駅証明書発行機とやらが設置されていました。
乗車駅証明書発行機

試しに、ボタンを押してみたのですが、故障中だったのか発券されませんでした。と言うより、これだけレトロでイイ感じなのに、改札には取って付けたようなSuicaのみの自動改札が一つあるだけで、別の意味で無人駅っぽい。

駅を出ると、そこは神奈川県とは思えない大自然。相模川が雄大に流れています!

相模川

大凧会場に行ってみると、まさに今、大凧が上がろうとしていました。そして…。
相模川大凧祭り

「あっ、上がった~」と思ったら、すぐに落ちてしまいました。すると「大凧は、人の力では上がりません。風の力が必要です」なんてアナウンスが。その後も同じセリフを繰り返しながら風が吹くのを待っていたのですが、なかなか上がりません。

やがて主催者側も諦めてしまったのか、凧上げを中断し、大凧前で関係者の記念撮影が始まってしまいました。
相模川大凧祭り

観ている側からすると「その時間も上げてくれよ~」という感じですが、まあ「人の力ではあがりません」との事なので仕方がないのかな。

正直、ショボイなぁ~、なんて思っていると和太鼓の音が!

会場では、大凧まつりを盛り上げる為に、地元の高校生などが和太鼓演奏を披露していたのです。きっと心の中で、「大凧上がれ!」と祈っていたのでしょう。その証拠がこの写真です。
相模川大凧祭り和太鼓

「エイッ」とばかりに皆で天を指す先には、大凧ではなく、一般の人があげている凧が…。うーん、なんかシュール(笑)

結局、午前中は大凧はあがらず、イマイチ盛り上がりませんでした。午後は観ていなかったのですが、無事上がったのかな!?

さすがに待っている気にもなれなかったので、相模原上流で行われているという「泳げ鯉のぼり相模川」というイベントを見に行く事に…。

しかしこの時我々はまだ、気づいていなかったのです。下溝から上溝までが、気軽に歩けるような距離ではない事を…そして、大凧まつりがイマイチだったのですから、当然その上流で行われているイベントも…。いや、なんでもありません。

とりあえず、この続きはまた明日!

それでは、連休最後の日をお楽しみ下さい。

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[2010/05/04 22:10] | お散歩 | page top
縄文時代へGO!
昨日、桜美林大学からの帰り道、多摩センター駅に向かっていると、なんとビルの上に「縄文の村」という不可思議な看板が!
縄文の村看板

さらに「あっ、縄文だ!」というあり得ない看板も。

看板のあるビルに向かって5分ほど歩いて行くと、公園の前に「遺跡庭園 縄文の村」と書いてあります。
縄文の村入口

面白そう~と思いながら入って行くと…いきなりありました!
縄文の村竪穴式住居

この竪穴式住居を見て思わず「あっ、縄文だ!」と口走ってしまいました…思うツボって奴ですね。と思ったら壺もありました(笑)
縄文の村縄文土器

この遺跡庭園の中に、全部で竪穴式住居は三つありました。中にも入る事ができます。
縄文の村竪穴式住居内部

天井はこんな感じ。
縄文の村竪穴式住居内部

ちなみに、その内の一つでは炉に火が焚かれていたのですが…。
縄文の村竪穴式住居内部

これが煙い! 入口や屋根の近くが開いているのですが、煙がこもる、こもる。

この炉が焚かれていた竪穴式住居だけ、外にスタッフらしき人がいて、中にも一酸化炭素メーターみたいなのがありました。

気密性が高いとは思えないので、一酸化炭素中毒はともかく、絶対昔の人は煙で喉や目を痛めた気がします。と言うか、私はあっという間に目は痛いし、喉もガラガラの状態に…。

もっとも、竪穴式住居で炉が焚かれていると暖かくて、面白かったので、ついつい長居してしまったのですが…。

この遺跡庭園には、展示ホールが併設されていました。
縄文の村展示ホール

普段は、あまり縁のない縄文土器が山のようにあります! 後ろの縄文人がちょっと…て感じはしますが(笑)

ここには旧石器時代の矢じりから江戸時代の焼き物まで、歴史の教科書でしか見られないようなモノが色々と展示されていました。しかも本物の縄文土器に触れるコーナーも!
縄文の村縄文土器に触れるコーナー

私もおそるおそる触ってみました。

あまりに沢山の縄文土器があったので、貴重さは感じられなくなってしまっていたのですが、それでも生まれて初めて触る縄文土器に感激!!

数千年前の誰かが作って、使っていたモノに触れているかと思うと感慨もひとしおです。もしかしたら、私、或いは知り合いの先祖の方が使っていたかも知れないと思うとワクワクしてきます!

そして、特別展示室と表された所には、縄文土器の山が…。
縄文の村縄文土器

しっかし、縄文土器っていっぱい発掘されているんですね(笑)

この縄文の村は、東京都埋蔵文化財センターという所が運営しているのですが、縄文時代の火起こし体験、縄文アクササリー作り体験、縄文土器作り教室、古代の布作り教室、縄文食教室などもやっているようです。

見学や入場は無料なので、縄文時代にタイムスリップしたいと思った方は、ぜひ一度遊びに行くのも良いのではないでしょうか?

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[2010/04/27 20:07] | お散歩 | page top
本当に雪!
朝起きてみると、雪が積もっていてびっくりしました。

こんな時期に雪なんて…と思っていたら、4/17に都心で雪が降ったのは1969年以来、41年ぶりとの事。さすがの私もまだ産まれていませんでした(笑)

と言う事で、雪が残っているうちにと朝から散歩。

つくしと雪がイイ感じです。
つくしと雪

とりあえず、写真が気にいったのでアップしました。

夜に学食探検ネタをアップする予定なのでお楽しみに!

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[2010/04/17 11:38] | お散歩 | page top
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