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ある日の日常
一週間のうち、水曜日以外は一限から授業があるのだが、ラッシュ時は電車が遅れやすいので、少し早めに大学に着くようにしている。

荷物を置いて席取りをしてから、並木道を散歩するのが最近のお気に入りだ。

天気がいい日は気持ちよい。夜になれば電灯が遠くまで並んで光るので、これもまた綺麗だ。

東大並木道

昼にクラスメイトが溜まり場にしている所で(東大では、各クラス毎に構内の特定の場所を溜まり場にしている事が多い)、お昼を食べていると、昨日のブログを見た男子たちから、「最近、リア充じゃないですか!」だとか「オジサンが青春しちゃってるじゃないですか!」等とからかわれる。うーん、なんて気持ちがいいんだ!

これからもウチのクラスの偽草食系、そのまんま肉食系男子達にガンガン嫉妬させてやりたいものです(笑)

三限は基礎演だったのだが、今日発表したグループのテーマが「ノルウェイの森と社会心理学」だった。

村上春樹氏の作品は、受験期に「羊を巡る冒険」や「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の洋書版を読んだくらいで、実はあまり好きではなかったりする。

もっとも、売れている事やある時代を映したというのはスゴイ事だと思うけど!

教官が、ノルウェイの森が刊行された1987年と時代背景の関係を尋ねていたのだが、その年は「バブル景気」という言葉が命名された頃で、16か17だった私はちょうど大検を受けていた。

講義の中で「アッシー君」という言葉が出ていたが、当時は「メッシー君」なんていう言葉もあった。

ディスコに通う大学生などが彼女がいなくても、来年のクリスマスの為にホテルの予約をしているなんていう華やかな世界の話を、当時引きこもりだった私は指を咥えて見ながら、別世界のように感じていた。

実はこの頃、その華やかな世界の反面「おたく」と呼ばれる存在も増え(その少し後で、宅八郎が注目を浴びた)、ある意味社会の二層構造が強くなっていった時期だったし、その差が今よりずっと開いていた。

そんなわけで、その煌びやかな別世界で注目を浴びた村上春樹氏の作品を、当時の私は意地でも読む気になれなかったんですよね。

と、こんな事を思ってしまったのも、ここの所やっている欝っぽくなる作業のせい。今週中で終わらせる予定なので多少、感傷的な部分がでてしまうのも勘弁してください。

四限は恐怖(!?)のフィットネス。しかし、今日はその基礎演の件で感傷的になっていたせいもあり、ベンチプレスやスクワットをする辛さが、妙に心地よいというか懐かしく感じた。

昔は、好き好んで色々トレーニングしてたんだよなぁ…なんて思い返しながら、空調のない体育館で汗をダラダラかきながら、筋肉が伸縮するのを感じていた。

ところで、昨日から喉風邪になったのか思うように声が出ない。

少し前からクラスで喉が痛いだとか咳がでるなんて言ってる子もいたし、一応、普通の風邪っぽいけど流行っているのかもしれない。

それとも、もしかして男子諸君の嫉妬の炎で喉を焼かれたのかな…やれやれ(笑)
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テーマ:★大学生活★ - ジャンル:学校・教育

[2009/06/23 20:54] | 日記 | page top
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