英語de落語!?
今日は、知り合いの方に誘われて英語でやる落語を聴いてきました。これまで落語は、テレビの笑点の合間にやっているのを、ちょっと見た事があるだけで、まともに見た事はありませんでした。

初めて生で落語を見るのが英語なんて、面白いと思いません? 小学生の時に男同士でキスゲームをしていたのがファーストキスだったという汚点を持つ私にはピッタリの初体験です(笑)

英語で落語をやっていたのが、幡ヶ谷にあるサクラホテルという所。分かりづらい所だったのですが、入口には「英語で落語」の看板が。
サクラホテル

このホテルにあるサクラカフェというカフェの一周年企画だったようです。外国人のお客さんが多いホテルらしく、入口の七夕飾りにも、英語の短冊が沢山書かれていました。
サクラホテル七夕

実際に、英語落語が始まる前に、まずは歌手の方が二人、弾き語りで歌って場の雰囲気を盛り上げていました。二人とも言うまでもなく、歌も上手かったのですが、自分で作ったCDをその場で売っているのを見て、今、私も電子書籍などを自力で売って生計を立てようと悪戦苦闘している姿と重なって、妙な親近感を持って聞きいってしまいました。

三十分くらいの弾き語りが終わると、いよいよ英語落語です。
大島希巳江さん

英語落語をされているのは、大島希巳江さんという文京学院大学の助教授の方で学生の頃から英語落語をされていたそうです(写真の掲載も快諾してくださったし、とても感じ良くて綺麗な方でした!)。

落語を始める前に、簡単に落語の聞き方などを面白く説明していました。なんでも前置き無しで落語を始めると、落語の中で相手に語りかけた時に、観客が自分に声を掛けられたと思って、返事をしたり、舞台に上がってきたりしてしまうそうです。

客席は50席位で、半数以上が外国の方達だったのですが、落語が始まると、すっかり聞きいっていました。私も、聞き取りづらい部分もあったのですが、小道具の使い方や表情や動きのユーモラスさにつられて笑っていました。

途中で、観客の中で落語をやってみたい人、と大島さんが言うと、外国の方が次々と舞台に上がって、日常感じた事を面白く語っていました。みんな、落語なんて初めてという人達とは思えない面白さ。…というより、面白くなくても、どんどん舞台に上がろうという勇気というか好奇心が日本人とは違うなぁ~と感じてしまいました。

英語落語が終わると、レセプションパーティーという事で、適当にみなで歓談していました。私を誘って下さった方の紹介で、本職の落語家さんや銀座の漬物屋さんなどとも知り合いになったのですが、こういう席で困るのが、自分に名刺がない事。

肩書きを何にしていいか分からないので、名刺を作ってないんですよね。ブログやネット上では「オヤジ東大生 ひろじぃ」などですんでも、さすがにこの肩書で名刺は作りづらいですしね。偶に、ハイパーメディアクリエーターでも名のろうかと思う事もあるのですが、さすがにちょっと…ねぇ…離婚されても困るし(笑)

できれば、このブログを大きくして、「三十オヤジの東大キャンパス日記 ひろじぃ」で、どこでも通るようにしたい所ですが、どうでしょう!?

テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記

[2010/07/03 23:03] | 日記 | page top
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