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鍼の効用
これまでも何度か書いたのですが、運動と学習能力についての研究が最近では盛んになってきているようなので、一工夫して気功と学習能力についてを卒論のテーマにしようかと考えていたのですが、何を持って気功というかが難しい。

例えば、一口に気功と言っても体を動かす運動のような動功もあれば、瞑想中心の静功と呼ばれるものもあります。また自発功と言う無意識運動を誘導するようなタイプのものまで。さらに、自分なりに工夫する人もいるので、まさに千差万別。

私も一通りやった上で、自分なりに工夫してやってるのですが、これを他人にやって貰うのは簡単ではありません。と言うことで、気功は卒論のテーマでは無理。そこで思いついたのが、鍼。

鍼も気の流れを整えるものだし、鍼と学習能力を調べてみても面白くなりそう!

そう思って、鍼を扱った研究論文を調べてみたのですが…。

鍼の効果があるかどうかって論文が多そう。うーん、考えてみたら経絡なんて発見されてないし、気も証明されていないので、当然と言えば当然かな。

鍼の効果を検証した論文をまとめたレビュー論文があったので読んでみると…。

うーん、sham acupuncture(偽針治療)、placebo?

要するに、鍼を打ったフリをして、実際の治療との比較をしているのが多いようなのですが、その方法がちょっと…。

皮膚だけに鍼を打ってとか書いてあるのですが、それって十分針治療じゃない!?

小児鍼なんかは、実際に体内に鍼は入れないで表面への刺激だけで効果を上げてるし…。

そもそも表面を撫でたり、刺激すれば十分反応があるんだけどなぁ…、なんて思いながら久しぶりに自分に鍼。

鍼

鍼を刺しているのは、太衝(たいしょう)という肝経のツボ。気を下げたり、疲れに効果的なツボの一つです。

基本的には、鍼という道具を使う治療は好きではないのですが(道具がなくても治療ができるのが理想なので)、たまに鍼を打つとやっぱり鍼もいいなぁ、なんて思ってしまいます。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2012/03/03 22:19] | 日記 | page top
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