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大検の頃の話 その1
今日は、読者の方からの要望や、夏休みが続いてネタ切れになってきた(笑)という事もあって、ちょっと大検の頃の話を書こうと思います。

もっとも、私が受けたのは二十年位前の事になってしまい、科目も形式も変わってしまいました。

と言う事で、現在高認試験を受けようとしている方は、試験自体の話に関しては、大検ではなく「高認」を受けている方のブログやホームページを読んで頂くとして、私のほうは昔話をさせて頂こうと思います。

私が大検を受ける事にしたのは、教師だった親への反発や、ちょっとしたイジメや腰痛の問題もあり、当時の環境から逃げたいという気持ちからでした。

高校へは行かなかったものの、当時はネットもなく、大検の情報を集めるのが大変でした。

一回目の大検は、通信教育で勉強しようと予定を立てていたのですが、その会社が受講料を持ち逃げして突然倒産し、予定が狂ってしまった為に願書すら貰う事ができず、受験しそびれてしまいました。

こうやって書くと、何てバカなガキだと思われそうですが、ネットがある時代と無い時代では、本当に情報の集め方と、それに対する見方が異なったのです。(もっとも、バカであった事は否めないのですが…笑)

今や情報は取捨選択するものかもしれませんが、少ない当時は「書いてあるものを信じる」しかなかったのですよね。

大検という制度自体を知ったのも、「家族ゲーム」という映画を見てでした。

翌年の一月から、某フリースクールに通ったのですが、小生意気なガキだった私は塾の商売の仕方が嫌で、三ヶ月ほどでやめてしまいました。

ただ、そのフリースクールには様々な境遇の人がいて、イジメられて高校中退した人や、イジメる側で高校を中退させられた人、それに在日の人達も沢山いました。

無知だった私は、それまで在日の人の存在すら知らなかったのですが、ちょうど指紋押捺問題が起こっていた事もあり、色々と考えさせられました。

当時の大検合格に必要な科目は11科目だったのですが、フリースクールで教わったのは8科目。

中学でも成績が良かったわけではなく(五段階評価だと、オール三程度)、しかも普通の公立中学を卒業したばかりの私にとって、高校卒業者と同等の学力を求められるという大検は、途方もなく難しいものに感じられました。

フリースクールを辞めてからは、さらに不安から勉強時間を増やしました。当時は、効率よりも単に根性で勉強した感じでした。それでも、何科目かは手が回らず、日本史や世界史などは、直前に学習漫画を読んだだけだったのですが、運よく一発で合格する事ができました。

大検に合格した時は本当に嬉しかったのですが、私の場合、本当に辛かったのは、大検に受かってからの数年間でした。この話は、いずれ機会があればまた。

ところで、大検を受験している頃、知り合いの紹介で朝刊配達のバイトをしていたのですが、その時の大人達がいつも女やギャンブルの話ばかりしているのが嫌で、こんな「大人にだけはならないぞ」と心に誓っていたのですが、いつの間にか同じくらいの年になってみると、シモネタばかり話すオヤジになってしまいました。

しかも我が家の会話なんて、8割がシモネタです(笑)

女好きになる事が、大人になるっていう事かも知れませんね(…といのは私だけでしょうか!?)

続きは明日!

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2009/09/20 19:42] | 大検、高認 | page top
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