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大検の頃の話 その2
今日も大検の話。

昨日も書いたのですが、当時のフリースクールには色々な人がいました。

現在、高認はかなり認知されてきているので、今の高認予備校には高校へ行かなかったり、自主的に退学して高認を選ぶ人も多なっていると思いますが、当時はそういった人が少なく、高校へ行かずそのフリースクールに来ていたのは、私だけ。

他は全員が高校中退者だったので、皆、当然高校の授業を受けていました。高校の授業を全く受けなかった身からすると、二年生で中退した人は勿論、一年の途中で中退した人さえ、とても賢く見えました。

年齢的にも、十六歳だった私が一番下。

そういう状況だったので、当時の私は授業についていけるかどうかとても不安で、必死に予習をして授業に臨んでいました。

ちなみに一番年上だったのが、二十四歳の男性で、運送業の仕事をしていた人だったのですが、やはり中卒のままでは嫌だと考えて、勉強を始めた人でした。

一番年下の私と一番年上の彼は妙に気があって(と言うより、彼が合わせてくれていたのですが)、色々と大人の世界(!?)を教えて貰いました(笑)

ある時、トイレで用を足していると、隣に立った彼が私の息子を覗き込みながら「童貞?」と聞いてきました。

急な事だったので思わず正直に頷いてしまうと、彼は「ふーん」と勝ち誇ったような顔。

彼が、そのフリースクールの女の子と付き合っている事は知っていたので、私は「僕も、○○さん位の年になった時には、経験しているんですよね」と笑って言っていたのですが…。

まさか、彼の年を越えても童貞のままだとは、当時の私は知る由もありませんでした…(笑)

話が脱線してしまいましたが、フリースクールでは勉強以外で色々と学んだり、在日の人達の事も含めて、社会の事を考えるきっかけとなりました。

ただ、昨日の記事にも書きましたが、フリースクール自体は、合格させる事よりも長く所属させて金を取ろうとする態度が見え見えだった為、すぐにやめてしまったのですが。

例えば私の場合、最初の年で全科目を受験しようと思っていたのですが、「二年にわけてやらないと無理」と強く言われ、最初から八科目しか受けさせてもらえませんでした(八科目以上だと受講料は一緒だったのです)。

確かに、当時は大検がとても難しいといわれ、私自身も鵜呑みにしていた部分があるのですが、実際に後から振り返ると、大検(現在の高認も同じ)は落とすための試験ではなく、受験生に可能性を与えるための試験なので、決して難しくはありません。

勿論、手を抜いて合格出来るほど甘いものではありませんが、努力すれば合格できる範囲のものだと思いますので、現在受験を考えている方は是非頑張ってくださいね。

続きは明日!

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2009/09/21 23:29] | 大検、高認 | page top
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