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歴史の生き証犬
今日で中国語一列も終わり、これで今期の中国語の授業は全て終了。残るは期末テストだけになりました。

中国語の期末テストは、2/10と日程的には、まだ先なのですが他の科目のテストもあるし、範囲が広いので手が回るか不安です。

前回の授業で、中国語のテキストは終わっていたので、小テストの後(今回の小テストは、悲惨なほど出来が悪かった…)は先生が持って来てくれたDVDを鑑賞する事に。

中国映画で「初恋のきた道」という映画だったのですが、ご存知でしょうか? 私は知らなかったのですが、帰ってから調べてみると第50回ベルリン国際映画祭で銀熊賞審査員グランプリ部門を受賞した作品だそうです。

あらすじは、父の死の知らせを受け帰って来た青年に、母が伝統的な葬儀をしたいと言って困らせる所から始まり、村の伝説となっていた母と父の青春時代を青年が回想するというものなのですが、授業時間の関係で父と母の恋愛話の途中で終わってしまいました。

映画のテーマは、「文化大革命」の波の中で離ればなれになった父母の一途な気持ちらしいのですが、個人的には、やはり大切な人の死という部分の方が印象に残りました。

私も人生の半ばあたりにいるわけで、これまで過ごしてきた時間と同じ位の時間しか残されていませんし、もし事故や病気に遭えば、さらに短くなるでしょう。実際、能力や体の衰えを感じる事も多いです。ウチもカミさんと二人なので(多分、子供はこの先も作らないと思う)よく、自分や相手が死んだ場合の事などを話しあいます。

もっとも、これは暗い話ではなく、どうせお互いずっと生きていたくても、遅かれ早かれ死んでしまうのだから、それまで今を大切にして、好きなように生きようねって感じなのですけどね。

と、こんな話を書いてしまったのも、映画のせいだけではなく、カミさんの実家の犬に突然ガンが見つかって、余命が一カ月もないと言われたからなのです。

私も、この話を中国語の授業の前にメールで聞いて、帰りにカミさんの実家に寄ってきました。この犬は、カミさんと出会った頃に生まれた犬で、ある意味二人の歴史の生き証人(犬!?)みたいなものでした。

カミさんの妹も駆けつけて来ていたのですが、家族だけでなく近所の人達にも愛されていた、とても幸せな犬です。もうかなりの歳だったので、みんな覚悟はしていたのですが、やはり死を間近に感じさせられると動揺してしまうものです。

私もカミさんや大切な人達に何かあった場合の事も覚悟しているつもりなのですが、きっといざとなったら動揺してしまうのでしょうね。でも、それも人間らしくていいのかな、なんて思っています。

色々あって慌ただしい一日だったのですが、駒場を散歩している時にメジロを見つけました。これって、ついついウグイスと間違えてしまうのですよね。
メジロ 

図書館裏の公園のようになっている場所で撮ったのですが、近くには梅林もあります。梅林で見つけていたら、きっと「梅に鶯」なんて花札を思い出してしまいそうです。ちなみに、梅に鶯と言われる事が多いですが、現実では「梅にメジロ」の方が多いようです。興味のある方は調べて見て下さいね。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2010/01/25 21:47] | 日記 | page top
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