ひろじぃの生活術
昨日、確定申告に行ってきました。と言っても、貯金を食いつぶしている部分が多いので、ほとんど課税されないのですけどね。

去年後半から電子書籍等を販売し始めたので、多少は食いつぶしのペースが緩くなってきましたが、来年こそは「こんなに税金取られちゃって、まったく日本て酷い国だよなぁ~」なんて言えるようにしたいです。

最近、どうやって生活をしているのか聞かれる事が増えました。クラスメイトからも聞かれますし、ブログの読者さんからも聞かれます。基本的には「貯金の切り崩し」と答えているのですが、そうすると今度は、どうやって貯金を作ったのかを聞かれます。そういった事を聞かれる機会が増えてきた事もあり、今日は「ひろじぃの生活術」と評して私の職業に対する考え方を書いてみたいと思います。

私の場合、高校へ行かなかった時点でバイトを見つけることすら困難でした。当然、「就職」というものは選択肢にはなく、いつも自分で金を稼ぐ事を考えています。

手に職をつけるという意味で、鍼灸の資格も取ったのですが、東洋医学の根幹は気にあると思っているので、私は気功治療しかやっていません。

気功治療はどうしても胡散臭さを伴うので、気功を始めて10年ほど経った頃から(18歳の時からやっているので、すでに20年位やっています)、知り合いや縁のあった方だけを相手に細々とやっており、現在でも大学へ行く合間に行っています。

気の治療は好きなのですが、商売として治療をするつもりはありません。気功治療には相性もありますし、私は気という不可思議なモノが大好きなのですが、生活の為に治療を行おうとすると道をそれてしまう気がするので、治療の際にお金を頂くものの、それを商売として前面に押していく事は、これからもないと思います。

実際に「お金を稼いだ」という点では、ネットでサイトを立ちあげ、メールマガジンを発行して(10年以上前は、メルマガが全盛期でした)、アフリエイトなどでの広告収入を得たのが大きかったです。これはちょっとしたプチ自慢なのですが、当時「アフリエイトのカリスマ」として某経済紙で顔写真入りで紹介された事もあります。今、考えるとちょっと恥ずかしいのですけど…(笑)

そこで得たお金を元手に株をやりました。ただ、株は必ず勝てるとは限りませんので、保険として官能小説も書いていました。

官能小説は生活の基盤を作るのに、とてもありがたい存在でした。この官能小説を書いていたという過去があるからこそ、私は受験をする事が出来ましたし、今の私があります。ですから、書いていた事自体を隠すつもりはないのですが、何を書いていたかは秘密です。…と言うより、編集の意向で何でも書いたので、それを性癖と取られても困る、と言うのが本音です。

私は、職業に貴賎はないと考えているので、今後もアダルト産業も選択肢の一つとして考えていきます。こういうと眉を顰める人も多いのですが、一度私のように社会の枠から外れると、一般的な意味での就職という選択肢は難しくなります。

特に、現在のように大卒でも内定が取れないような状況では、高卒、ましてや高校も出ていない人間の就職が難しいのは当たり前です。

私をはじめ、自力で生きていかなければいけない人間にとっては、未来や世間体よりもまずは「今日を生きる事」が一番大事であり、今日を生きられなければ明日は来ません。職業は何であれ自分の足で立ってこそ初めて、「いかに生きていくか」が選択でき、結果としてボランティアや社会奉仕に勤しんだりする事が出来ると思っています。

と、偉そうな事を言ってしまいましたが、実際にはその時の自分にとって都合のいい稼ぎ方をしてきただけなのですけどね…。

そういうわけで、来年こそ沢山の税金が納められるよう頑張ろうと思っています(笑)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2010/03/01 21:44] | 日記 | page top
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