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鉄の処女@明治大学
先日、明治大学のリバティータワーに学食探検に行った帰りに、ふと校舎を見ると面白そうな垂れ幕が…。
明治大学博物館垂れ幕

明治大学博物館!? 十手や土器などの写真と共に、「入場無料」と大きく書いてあります。これは寄らないわけにはいかないでしょう、という事で寄ってきました。

明治大学博物館は、アカデミーコモンという建物の地下一階にあります。エスカレータを降りてみると、最初は明治大学の歴史みたいな展示があるのですが、結構本格的です。

地下二階に降りると、大きく「商品」「刑事」「考古」と三つのブロックに分かれ、それぞれの歴史が展示されていました。

商品のブロックでは日本の伝統工芸などの展示が。
明治大学博物館伝統工芸展

考古のブロックでは、銅鐸や銅鏡、それに茨城県玉里舟塚古墳の再現がされていて迫力満点。
明治大学博物館銅鐸

明治大学博物館銅鏡

明治大学博物館埴輪

圧巻だったのが刑事のブース。「拷問と裁き」と名付けられたコーナーには中世の拷問具などが展示されています。
明治大学博物館拷問具
左から磔台、獄門首台、鋸引。

明治大学博物館踏み絵
左がムチで右が踏絵

日本のものだけではなく西洋のギロチンやニュルンベルクの鉄の処女もあります。
明治大学博物館ギロチン
ギロチン

明治大学博物館ニュルンベルクの鉄の処女
ニュルンベルクの鉄の処女

そして、話には知っていても実物を見る機会などなかった貞操帯まで。
明治大学博物館貞操帯

説明書きによると貞操帯と言うのは、貞操を守るというより、女性に対する拷問具の一種だったとのこと。

まだまだ他にも様々な物が展示されていました。展示してあるものもスゴイのですが、テーマ毎に分かり易く展示されているのと、歴史の教科書に出てくるような物が多いので、受験生などが見に来ても勉強になりそうでした。

それにしても、明治大学は随分変わりましたね。

以前の明治大学と言えば、学生運動のイメージが強かったです。私が鍼灸の専門学校に通っていた頃(20年位前)もまだ名残があり、駿河台キャンパス(今みたいに綺麗なビルじゃなかった)の周りにはペンキで書かれた立て看板がズラリと並んでいたので、威圧感があって近づきがたかったのを覚えています。

今では、リバティータワーなども含め、すっかりお洒落になって、まるで別の大学のようです。

今年、明治大学は初めて受験者数が日本一になったそうです。リバティータワーにも多くの寄付者の名前が刻まれているのですが、この明治大学博物館なども含め、様々な思いが込められているのでしょうね。

もっとも、それは明治大学だけの話ではないと思いますが。

昔のイメージがあるだけに、ちょっと感慨深いものがあるなァ…なんて新しいイメージの施設を見学してきたのですが、最後に素直に思った一言。

――明治って、なんでこんなに金あるの(笑)

テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記

[2010/05/18 22:04] | 大学博物館見学 | page top
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