今日、ある神社の側を通りました。明日から進フリの志望・不志望登録が始まるので、進フリで行きたい学部に行けるようにと神頼み(笑)
この神社の敷地は広くて、ちょっとした公園のようになっているのですが、ふと見ると公園の隅に木の枝で作られた柵のようなものを発見。近付いてみると…。 ![]() なんと木の枝で作られた柵というか、囲いの中に、きちんと主に塗られた小さな鳥居が作られています。 これって、もしかして鳥居を背中にしょってデリバリーする為の移動型の鳥居!? 誰が何の為に作ったのかは分かりませんが、子供が遊びで作ったにしては凝り過ぎている気がします。 ちなみにウィキペディアでは、 鳥居(とりい)とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である。 とあります。鳥居も形によって色々な分類があるようで、強いて言えばこれは「鹿島鳥居」に入るのかな!? 私には詳しい事は分かりませんが、とりあえず縁起が良さそうだったので、この鳥居にも進フリをお願いしておきました。 もし、良かったら明日から進フリの方々も、この鳥居にお祈りしておいてはいかがでしょうか? そして、進フリが希望通りになったら、ぜひこの進フリ神社のおかげと言う事で、進フリ神社として「三十オヤジの東大キャンパス日記」を紹介して下さいね。 うーん。もしかしたら、この木の枝で作られた鳥居はこのブログを「進フリ神社」として定着させる為の神様の贈り物だったのかもしれません(笑) |
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