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路傍の石
先日、山本有三記念館に行ってきた時に、記念に買ってきた路傍の石の小説を読み終わりました。

舞台は明治の中頃、吾一という少年が様々な逆境に屈せず、這い上がろうとする姿を描いているのですが、作品が書かれた第二次大戦前、1930年代の検閲などが行われているなかで、この作品も朝日新聞から主婦の友社へと発表場所を移しつつも、最後には執筆を断念し、未完のまま終わっています。

ただ、未完とはいえ話の区切りはついているので、読み応えは十分でした。恥ずかしながら、自分の生き方と重ねてしまう部分もあったのですが、これは多分、私だけではなく、読んだ多くの方が感じるのではないでしょうか?

未完と言われると残念で、続きが読んでみたい気もしたくなってしまうのですが、主人公の吾一が出版社を立ち上げる所までは書かれていますし、ここからどうなっていくかは、読み手が自分の生き方や経験と照らし合わせながら、想像するのも楽しいのではないかと思います。

最近では、ほとんど小説など読む事がなかったのですが、久しぶりに読んだ小説が、路傍の石で良かったです。
ただ、ウチの母は、私のヒロキという名前に掛けて、

ヒカリサス
ロボウノイシニモ
キボウアリ

としたのですが、どうせなら、

ヒカリミチ
ロックスターノ
キミガイル

とかって歌を読んでいてくれたなら、私も今ごろロックスターでモテモテの人生を歩んでいたかもしれません…って、音痴なので無理かな!?

今日は、東大一週間も更新しましたので、良かったら見て行って下さいね。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2010/12/19 21:25] | お散歩 | page top
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