太陽に恋する男!?
今日、私は自信を持って言える。世界で一番太陽に恋をしていた男だと…。

かなり大袈裟ですが、昨日ちょっと面白いことを思いついてしまい、その為には太陽がポイントだったのです。

昨日の天気予報では、私の住んでいる所は晴れのち曇りとのことだったので、夜遅くまで準備。ほんと老体にムチ打つのは疲れるのですが(…と言いつつ、久々にワクワク)、三時頃には準備完了し、一眠りしたのですが…。





朝、起きてみると太陽がありません。
太陽を覆う雲

…なんで…今日は昼位まで晴れじゃなかったの!?

…なんで、こんなに分厚い雲が覆ってるの!?

と、泣きたい気持ちになりながらも、きっと太陽は恋する男の所へ姿を見せてくれると信じて河原へ。



しかし…。十時頃から十一時半過ぎまで河原で太陽が姿を見せてくれるのを待っていたのですが、現れてくれたのは、ほんの数分だけ。あとは、たまにオヤジのチラリズムを掻き立てる魔性の女のように、かすかに白いパンテ…じゃなかった、光の影を落とすだけ。
雲と太陽

うーん、残念。結局今日の企画は失敗。いつの世も恋した者が負けるのですね(笑)

今日の失敗談も含めて、近いうちに思いつきが成功したらレポを書きますのでお楽しみに!?

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[2011/03/23 20:03] | 日記 | page top
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