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探索的行動
先日、ある身体系の講義の中で、人はあらゆる動きの可能性の中で、様々な動きを試す探索的行動を行い、最適な方法以外の経路はどんどん抑制し、最終的には最適なものだけを残すといった趣旨の話を聞きました。

例えば、箸に手を伸ばす時に、無意識に最適、最短な方法で手を伸ばしていますよね。わざわざ、手を大きく迂回させて箸に手を伸ばす人はいないと思います。

要するに、無意識的な運動の習得の過程の話なのですが(探索的行動という言葉は、他の意味合いでも使われる事がありそうですが…)、これは日常の話だけではなく、スポーツなどをやっているうちに、ふと上達したりする場合のことを想像して頂ければいいと思います。

さらに、これは勉強にも相通じる部分があって、最初は分からないのに勉強をしているうちに、ふと分かるようになる瞬間があると言うのも、これと同じではないかという話に発展していました。

実は私も今回の勉強本で、復習よりも予習を薦めています。自分でやってみても分からない所は、そのまま飛ばして、どんどん先に勉強を進めて行き、全体として繰り返すのです。

その場では分からなくても、先に勉強を進めているうちに、ふと理解できるようになるものなのですが、これも、今回の講義で言われていた探索的行動の一例なのでしょう。

来年の卒論では、ぼんやりと気をテーマにしたことをやりたいと考えていたのですが、授業を聞いているうちに、この辺の学習の習得に関することをテーマにするのもいいかもしれないなと、思ってしまいました。

テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記

[2011/06/04 22:07] | 日記 | page top
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