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明日試験を受ける君へ
ブログを見てくださっている多くの方には、あまり縁のない話題かもしれませんが、明日11日とあさって12日は高卒認定試験があります。(高卒認定についてはこちらで説明しています)

そういうわけで、今日の記事は高認試験を受ける方に対するものになってしまいます。どうかご理解ください。

私も二十年ほど前、大検と呼ばれていた頃に受験しました。

現在では年に二回実施され、高校に通っている人も受験できるようになりましたが、当時は年一回のチャンスであり、受験者も中学卒業後高校へは行かなかった人、或いは高校中退者に限られていました。

年一度のチャンスという事もあり、一科目でも失敗すると次の年を待たねばならないプレッシャーは、所属する場所を失っていた身には、とてつもなく重いものでした。

今は、年に二度になったとは言え、やはり受験を控えている人にとっては、大変なプレッシャーになると思います。

高認が、初めての大きな受験となる人も多いでしょう。

そういう私自身も、小中共に公立でしたし、一応高校受験はしたものの(当時通っていた学校の都合で無理やり受験させられた)最初から行くつもりがなかったので、その際は全く勉強せず、初めて自分と向き合って真剣に受けた試験が大検だったのです。

でも、ここで経験した事は、後の人生できっと役に立ちます。

とは言っても、明日に試験を控えている人には、後の人生よりも、今晩をどう過ごすかの方が大切だと思います。

いつものようにぐっすり眠れる人はいいのですが、大きな試験を前にすると、自分では緊張しているつもりはないのに、眠れなくなってしまう人も多いのではないでしょうか?

眠れないのは緊張しているから、緊張しているのは、それだけ大事な試験だと言うのを自覚している証拠ですから、無理に眠ろうとしなくてもいいのです。

一日や二日ぐらいなら、眠れなくても何とかなります。

疲れを取る為に体を横にして、目を閉じていれば十分です。運が良ければ、その内に眠れます。

ただ、寝ている時に無意識に寝返りを打つように、時々体を動かさないと固くなってしまうので、たまに体の向きを変えたり、伸びをしてくださいね。

ちなみに昭和63年に私が大検を取った時の合格証書と一緒に入っていた合格通知がこれです。
大検合格通知

写真では白い紙に見えるかもしれませんが、実物はすっかり黄ばんでしまっています。

大検の頃の話は、色々と書きたい事があるのですが、今日ここで書くと、かえって受験生の邪魔になるような気がするので、これについてはいずれ、ゆっくり書きたいと思います。

高認を受ける人には、色々な理由があると思います。学校が合わなかったり、家庭の事情によるものだったり、それから在日の方も多くいらっしゃいます。

試験以外のプレッシャーを背負って、受験しなければならない方が多いのではないでしょうか。

多くの試験は、合格者数が決まっている「イス取りゲーム」のようなものですが、高認には定員がありません。

学力が一定に達していれば全ての人が合格できる、受験者が自力で未来を切り開く為のテストです。

免除科目のない人は、8科目(場合によっては9科目)を二日間で受験するのは大変だと思います。

私も受験前は不安でしかたなかったのですが、実際には、漫画で読んだだけで合格してしまった科目もありました。

今では世界史、日本史、数学、英語など検定試験で免除になる道もありますし、年内には、もう一度チャンスがあります。

清水の舞台からバンジージャンプをするような気持ちで(って、どんな心境なんだ!?)、後悔のないようにやってきて下さいね。

陰ながら応援しています!

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[2009/08/10 20:39] | 大検、高認 | page top
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